メンバー紹介


《代表・ディレクター》

小川 政弘(おがわ・まさひろ)

 

1941年生まれ。小さい頃から演技が好きで、学芸会ではいつも主役を張り、将来は俳優志願でした。高校を出て間もなく、東宝芸能学校(今はもうありませんが)という俳優養成学校に入り、2年間学んんだ後、小さな劇団に属して、"さあいよいよ役者の道だ"と張り切っていました。でも神様のご計画は違ったのです…。
 その頃イエス・キリストを救い主と信じてクリスチャンになっていたのですが、秋の公演の稽古で日曜も休まず汗を流していた1964年の夏、"一日だけでも出てみたら?"と勧める牧師の熱意にほだされて、教会のキャンプに出ました。そこで語られた講師のお話の中の一言に"捕まって"しまったのです。いわく、"クリスチャンにとって、日曜朝の礼拝を守ることは信仰生活のライフ・ライン(生命線)。社会でどんなに活躍しても、日曜朝の礼拝を守れなかったら、クリスチャンとしては失格"と。悶々(もんもん)と悩んだ1週間後、私はあれほど好きだった役者の道を断念しました。"もし神様が将来このタラントを用いるおつもりなら、その道も備えてくださるだろう"と信じて。
 それから11年後、そのチャンスが訪れ、ラジオ福音放送「この指とまれ」はスタートしたのです。


《渉外担当》

荒木 寛二(あらき・かんじ)【2019年12月9日 召天】

 

上福岡バプテスト教会牧師です。2005年上福岡市は隣接の大井町と合併して、ふじみ野市となりました。しかし教会名は変わりません。

家族は家内と5名の子どもで、そのうち4名は結婚しており、孫が17名(FNDK註:召天時)です。皆で一緒に毎週礼拝を守っています。 代表の小川さんと共に、ラジオ福音放送の「この指とまれ」以来、このような活動に加わっています。私たちの教会も近隣の方々に聖書のこと、キリスト教のことを伝えていますが、それだけでは不十分と思い、より広い地域の方々にも知って頂きたく、この働きに加えさせて頂いています。

 

また、埼玉と東京北部にテレビ埼玉から福音放送の働きがなされていますが、その働きにも加えさせて頂いています。ひとりでも新しい方に聖書のこと、神様のことを知って頂きたいと願っている者のひとりです。


《渉外担当》

飯島 勅(いいじま・さとる)

 

大学で電気通信工学を専攻。ただし、かろうじて単位は取得したものの、連日写真部にて過ごす。 暗室が居場所という暗~い学生時代! ところが一転、4年生の時、学生伝道会の働きによりキリスト者となり、 視聴覚伝道(放送、映画、写真・・などを媒体とする伝道)に使命を覚える。 この視聴覚伝道の分野で働くことを生涯の自らの働きと確信。卒業し、某有名録音スタジオに勤務(当時、東洋一のスタジオを誇る)。
 2年後、この働きを続けるために聖書を学ぶ必要を覚え、神学校に進学。 3年間の神学校を卒業後、聖書通読を勧めることを働きとする伝道団体の聖書同盟(Scripture Union)で、新しく視聴覚部を起こすよう導かれ、15年間主事として勤務。 その間、2年間、妻のドイツ留学に合わせヨーロッパに滞在し、ヨーロッパの視聴覚伝道関係グループ(ドイツ、イギリス、フランス語圏スイスなど)にて研修。
今は、東京は西部の福生市の拝島にて、一教会の協力牧師を務めるかたわら、相変わらず、視聴覚伝道(今は、コンピューターをも含む)に重荷を持つ。


《サポート担当》

大橋 めぐみ(おおはし・めぐみ)

 

その昔「この指とまれ」を放送していた、グアムからの短波放送KTWR東京支局で、レポート・お便り担当をしていました。現在はコンサート、イベント業界の“音”分野をすみっこで支えています。猫と音楽と舞台芸術(特に朗読劇)とモータースポーツと東京ディズニーランドをこよなく愛する“ヲタク”復帰組。SNSは気まぐれに更新します。


東 裕之(あずま・ひろゆき)

 

番組編集要員として声をかけられ、いつのまにかオーディオドラマに出演するようになりました。声の演技や脚本というのは何と奥が深いのでしょう……一生追求ですね。


ハス・チムゲ(はす・ちむげ)

 

内モンゴル出身で、来日して来年で20年になります。今は日本の永住者で、日本企業に勤務しております。BBNの「解き放たれた人生!」と「この指とまれ」をきっかけに神様の導きのもとで、今編集メンバーになっております。


畠山裕樹(はたけやま・ゆうき)

 

まだメンバーに加入して間もない畠山裕樹と申します。慣れない収録に緊張しながらも、小川先生の素晴らしいご指導と他のメンバーの皆様に助けられながら楽しく臨んでいます。張りのある低音ボイスがウリで若者の役がちょっと苦手な私…。いつの日か、美しいよく響く低音で老若問わず質の高い演技ができるようになることが当面の目標です。聴いてくださるリスナーの皆様の心にビシビシ感動を伝えることができますように、♪ウキウキワクワクがんばりまーす!


野村佳代(のむら・かよ)

 

「この指とまれ」は昔から聴いていたのですが、知人よりお誘いいただき、メンバーとなりました。でも、聴いているのと実際自分が出演するのとでは大違い。とても難しくて大変。落ち込んでばかりですが、実は、竹下景子さん目指して奮闘中です。番組編集も勉強中!!


泉 ムラ(いずみ・むら)

 

「この指とまれ」の活動に参加させていただくことになり、期待と不安で ワクワクドキドキしています。ラジオ大好き人間です。演劇や朗読は ライフワークとしてずっと続けていきたいと思っています。全てが主のご計画であることを信じ、この場で用いられることに感謝です。

 

 


野村波留子(のむら・はるこ)

 

母と夫を看取り、脳梗塞で右半身と言語の自由を失い、脊柱管狭窄症で下半身麻痺となりました。手術とリハビリで奇跡的に回復していますが 日々のトレーニングを怠るとすぐに衰えますので 舞台という目標を設定して励んでおります。神様からの贈り物を感謝して この群れに加えて頂きました。

 


宮本 正勝(みやもと・まさかつ)

 

「舞台はね、ほこりがすごいから袖にいる時はマスクを着けて!」と、声を気遣う親切な先輩が教えてくれました。19歳で主役を頂いた何もわからない新人の私は、舞台袖では必ずマスクを着けて出番を待つようにしました。と、大切な大詰め、重要なせりふ。な、な、なんと私はマスクを着けたまま演じていたのです! 今回初めて参加した79歳の元・舞台人は、新型コロナウイルス禍の中、マスクを着けて馳せ参じます。もちろんマスクを取っての収録ですが、どうもマスクを着けているように聞こえることでしょう。年齢なんですね。私は“老いた新人”です。